オレンジアカデミー

カリキュラム

移乗の演習。ベッドの脇に車いすを置き、受講生が介助の手順を練習している。講師が見守っている
移乗の演習。130時間のうち75時間が、こうした生活支援技術です

130時間の内訳

研修開始修了
  1. 1職務の理解6時間
  2. 2介護における尊厳の保持・自立支援9時間
  3. 3介護の基本6時間
  4. 4介護・福祉サービスの理解と医療との連携9時間
  5. 5介護におけるコミュニケーション技術6時間
  6. 6老化の理解6時間
  7. 7認知症の理解6時間
  8. 8障害の理解3時間
  9. 9こころとからだのしくみと生活支援技術75時間
  10. 10振り返り4時間
  11. 合計130時間

オレンジアカデミーの介護職員初任者研修は、宮城県が定める基準にもとづく全10項目・38科目・130時間の課程です。修了評価(1時間以上)はこの130時間には含まれません。

科目の内容や時間数は、宮城県内のどの指定研修事業者でも共通です。オレンジアカデミーが独自に増減させることはありません。

研修項目

研修項目一覧

項目番号 研修項目名 時間数 科目
1 職務の理解 6時間 (1)多様なサービスの理解/(2)介護職の仕事内容や働く現場の理解
2 介護における尊厳の保持・自立支援 9時間 (1)人権と尊厳を支える介護/(2)自立に向けた介護
3 介護の基本 6時間 (1)介護職の役割、専門性と多職種との連携/(2)介護職の職業倫理/(3)介護における安全の確保とリスクマネジメント/(4)介護職の安全
4 介護・福祉サービスの理解と医療との連携 9時間 (1)介護保険制度/(2)医療との連携とリハビリテーション/(3)障害福祉制度及びその他制度
5 介護におけるコミュニケーション技術 6時間 (1)介護におけるコミュニケーション/(2)介護におけるチームのコミュニケーション
6 老化の理解 6時間 (1)老化に伴うこころとからだの変化と日常/(2)高齢者と健康
7 認知症の理解 6時間 (1)認知症を取り巻く状況/(2)医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理/(3)認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活/(4)家族への支援
8 障害の理解 3時間 (1)障害の基礎的理解/(2)障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識/(3)家族の心理、かかわり支援の理解
9 こころとからだのしくみと生活支援技術 75時間 イ 基本知識の学習(10~13時間程度):(1)介護の基本的な考え方/(2)介護に関するこころのしくみの基礎的理解/(3)介護に関するからだのしくみの基礎的理解
ロ 生活支援技術の講義・演習(50~55時間程度):(4)生活と家事/(5)快適な居住環境整備と介護/(6)整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護/(7)移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護/(8)食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護/(9)入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護/(10)排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護/(11)睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護/(12)死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護
ハ 生活支援技術演習(10~12時間程度):(13)介護過程の基礎的理解/(14)総合生活支援技術演習
10 振り返り 4時間 (1)振り返り/(2)就業への備えと研修修了後における継続的な研修
修了評価 1時間以上(130時間の合計には含まない別枠) 筆記試験による修了評価

合計:130時間(修了評価を除く。全38科目)

開催回ごとの進行と担当インストラクター

研修は全16回の開催回に分けて進みます。各回で扱う研修科目と、その回を担当するインストラクターは次のとおりです。

開催回 研修科目 インストラクター
第1回 開講式・オリエンテーション 職務の理解 介護福祉士
第2回 介護における尊厳の保持・自立支援 介護の基本 こころとからだのしくみと生活支援技術 イ基本知識の学習 介護福祉士
第3回 介護の基本 こころとからだのしくみ ロ生活支援技術の講習・演習 介護・福祉サービスの理解と医療との連携 老化の理解 認知症の理解 障害の理解 介護福祉士・看護師
第4回 介護・福祉サービスの理解と医療との連携 介護におけるコミュニケーション技術 老化の理解 認知症の理解 障害の理解 事務長・介護福祉士
第5回 こころとからだのしくみと生活支援技術 ロ 生活支援技術の講義・演習 介護福祉士
第6回 こころとからだのしくみと生活支援技術 ロ 生活支援技術の講義・演習 介護福祉士
第7回 こころとからだのしくみと生活支援技術 ロ 生活支援技術の講義・演習 介護福祉士
第8回 こころとからだのしくみと生活支援技術 ロ 生活支援技術の講義・演習 看護師
第9回 こころとからだのしくみと生活支援技術 ロ 生活支援技術の講義・演習 介護福祉士
第10回 こころとからだのしくみと生活支援技術 ロ 生活支援技術の講義・演習 介護福祉士
第11回 こころとからだのしくみと生活支援技術 ロ 生活支援技術の講義・演習 介護福祉士
第12回 こころとからだのしくみと生活支援技術 ハ 生活支援技術演習 介護福祉士
第13回 こころとからだのしくみと生活支援技術 ハ 生活支援技術演習 介護福祉士
第14回 レポート全提出&最終仕上げ 介護福祉士
第15回 振り返り 修了評価 介護福祉士
第16回 添削日 再試験 修了証明書授与 介護福祉士

インストラクターの職種は回によって変わります。医療的な内容を扱う回は看護師が、制度・運営に関わる回は事務長が担当します。

研修の方法

すべて通信形式で実施します。テキストによる自宅学習とレポート課題の提出、講師による面談指導講義、スクーリング(対面での演習)を組み合わせて130時間の課程を修了します。実習はありません。

日程・受講料・お申し込みについては、それぞれ以下のページをご覧ください。